ソフト闇金と聞けば誰もが“闇金と同じ”というのではないでしょうか?

確かに同じ非登録型の2つの業者は同じに見られても仕方ありません。

ですがそれは闇金やソフト闇金と利用しない方の視点であって

何処からも借り入れが出来なく非登録型の貸金業しか借入れできない方には

その違いの大きさを知っています。

その違いに気づかずソフト闇金ではなく闇金を優先し借入れをした場合、苦しい人生が待っています。

今回は消費者金融で借り入れが出来なくなり闇金やソフト闇金で借入れを考えている方向けの内容となります。

見落とし厳禁!闇金とソフト闇金の“大きな違い”

闇金とソフト闇金には大きな違いが7つあります。

  1. 審査通過率
  2. やり取り方法の違い
  3. 貸付金額の違い
  4. 利息の違い
  5. 返済周期の違い
  6. 遅延金請求額の違い
  7. トラブル時の対応の違い

今回はその違いについて具体的に解説していくのですが

非登録型の貸金業者を利用する方には、かなりオススメの内容です。

闇金とソフト闇金は審査の通過率が違う

闇金にはホームページがない事から審査通過率がどれくらいなのか。

そして審査通過率をアピールする場はありません。

その反面、ホームページを中心に集客するソフト闇金は審査通過率をアピールする事によって

また“審査なし”とアピールする事によって集客を狙っています。

ですが実際には記載される審査通過率ほど簡単な審査ではありません。

審査なしと記載があっても融資基準はある為、実質的な審査は行われています。

結論、闇金とソフト闇金の審査通過率は圧倒的に闇金の方が良いという事です。

闇金は基本電話営業で融資を行う事から借入れ希望者が現れると融資に対して前向きとなります。

ですがソフト闇金の場合は毎日申込みが入る事から“返済トラブルを起しにくい”と判断できる方を選び融資を行います。

ですのでソフト闇金よりも闇金の方が簡単な審査が行われているという訳です。

闇金は電話番号、ソフト闇金はLINE完結

闇金とソフト闇金の違いはやり取り方法にも出てきます。

闇金は電話営業を行う事から電話番号でのやり取りが主流となり、審査に対して必要な書類が必要な場合は

メールかFAXで対応しています。

ソフト闇金の場合は、申込み後1回目の連絡はメールですがそのメールには担当者のLINEQRコードが添付されています。

その後は完全にLINEでのやり取りとなり現代的でスムーズです。

この話だけを聞くと圧倒的にソフト闇金の方がいいでしょうが

メリットだけを見ればの話。

LINEにもデメリットはあります。

LINEには履歴がはっきり残ります。

もし家族や身内に隠して借入れをしたい場合、LINEのやり取りが残っていることからバレる可能性があります。

その反面、闇金は電話番号のやり取りとなり発着信のみです。

となれば家族や身内に発着信を見られたところで言い訳の角が立ちます。

普段のやり取りを考えるとソフト闇金が利用するLINEの方がいいでしょうが結果的にLINE通話は行います。

闇金は電話のみのやり取りの為、メッセージ送信が出来ません。

ですがメッセージの履歴等が残る事は無いので

もし家族や身内に携帯電話を見られても安全という事になります。

闇金とソフト闇金の貸付額について

闇金とソフト闇金はどちらの方が貸し付けの金額が多いと思いますか?

闇金もソフト闇金も信用融資である事には変わりありません。

結論からいうと借入れを行う人の信用次第です。

“ソフト闇金の方が金額出るだろ”と思う方もいると思いますがそれは間違い。

ソフト闇金も闇金と同じ非登録の貸金業者。

貸し付けには慎重になります。

闇金よりも利息が安い分、貸し付けに慎重にならなければ営めません。

ですので意外と闇金の方が勢いよく貸付額を上げてくれるケースもあります。

闇金とソフト闇金は利息に差が出る

闇金とソフト闇金の違いで一番違いが出るのは”利息”。

利息には周期も関係してきますが、周期の事を考えても確実に闇金の方が割高となってしまいます。

ではどの様に差が出るのか。

例えばソフト闇金も闇金も1週間サイクルで3万円が完済金額の場合。

ソフト闇金は1週間2割と手数料3千の先引き融資が主流であり3万円が完済の場合は実質的に融資される金額は2万1千円です。

利息は元金に対して2割なので支払日を更新する場合は6千円となります。

闇金の場合は利息が1万円と手数料3千円で実質的に融資される金額は1万7千円ほど。

先引き融資が主流の非登録型の貸金業者では利息によって実質融資金額が大きく変わってきます。

同じ3万円の完済でもソフト闇金なら2万1千円、闇金は1万7千円。

その差額は4千円とかなり大きくなります。

利息の支払いも1週間で4千円の差額がある事から月に4回の支払いになった場合、1万6千円もの差額が出ます。

ですので利息に関しては完全にソフト闇金の方が割安という事になります。

闇金とソフト闇金の返済周期を比較

まずソフト闇金の返済周期から解説します。

ソフト闇金は1週間から10日サイクルがスタンダートな周期となっており返済実績によっては14日サイクルや月一返済を行っています。

ですが月一返済に関しては口コミ掲示板を見てもホームページでは月一返済と記載していても

実際に月一返済で貸し付けている業者は少ないようです。

闇金はホームページから集客するスタイルなので周りのソフト闇金の様子を伺いながら返済周期を決めています。

闇金の場合はソフト闇金とは違います。

“7S”と呼ばれる返済周期で貸し付けを行う業者が非常に多く

この“7S”は1週間を切ります。

“7S”とは利息の支払日を含めた7日サイクルの略で

例えば水曜日に利息を支払った場合、次の支払いは次の週の火曜日になるという事です。

となればソフト闇金の1週間サイクルであれば月に4回から多くて5回の所が

闇金の“7S”では、ほぼ確実に月に5回の支払いが回ってくる計算です。

もし1年間利息の支払いを“7S”で行った場合、ソフト闇金の1週間サイクルの返済回数よりも12回以上多く返済が回ってくる計算になります。

闇金とソフト闇金では遅延金が“大きく違う”

ソフト闇金の方が遅延金が安い為、ソフト闇金の方から解説します。

ソフト闇金では基本的に1日の遅延金を3,000円に設定している所がほとんどです。

ですが稀に10日1割で融資を行っている所は5,000円の遅延金に設定しています。

ソフト闇金の場合はこのように借入れ前から遅延金を知る事ができるので

利用される方は使用しやすい環境下にあります。

ですがホームページを持たない闇金の場合は正直、担当者の機嫌次第で遅延金が決められます。

酷い闇金の場合は“1日の遅延金が1万円”で設定される事もあり高利な利息に高額な遅延金の請求となれば誰しも頭を抱える結果になる事でしょう。

先ほど担当者の機嫌次第ではと言いましたが、担当者との信頼関係が構築されている場合、基本的に支払いを遅れる方ではないでしょう。

そんな方が遅延する場合は1,000円だけのケースも稀にあります。

とはいえ闇金は遅延金も高額請求される事が多いので闇金業者の方が悪徳業者となります。

闇金とソフト闇金のトラブル関係の比較

闇金とソフト闇金ではトラブルを起した際にどう違うのか比較したいと思います。

まず闇金のトラブルを起した際の対応を解説します。

闇金は返済トラブルが続くと借主と連絡が取れていたとしても回収行為を行います。

闇金の回収行為とは

  • 会社へ連絡と嫌がらせ
  • 身内に過度な連絡
  • 周り近所へ債務情報を漏らす
  • 自宅または実家へ救急車や消防車、葬儀屋などを呼び騒動を起こす
  • 宛名なしの請求の手紙
  • 最悪の場合は自宅前で待機

ソフト闇金の回収行為は

  • 会社への在籍確認
  • 身内へ一本の連絡

比較してもらうとわかるかと思いますが

その行動の差は歴然。

確実に闇金で返済トラブルを起してしまった場合の方がかなり追い込まれる状態となります。

その反面、ソフト闇金は追い込まれるという状況までにはなりません。

この取り立ての違い事がソフト闇金が”ソフト”と名乗る由縁であっても可笑しくありません。

返済トラブルが起きた際はソフト闇金は示談和解をする傾向にあります。

ホームページで集客をしているからこそ評判悪化につながらないように示談和解という手段を使っている事でしょう。

いかがでしたでしょうか。

闇金とソフト闇金の違いをご理解いただけましたか?

審査に関しては闇金の方が簡単ですが利息や周期、返済時の取り立て行為などソフト闇金より悪い点が多く見受けられますよね。

ソフト闇金は利息や周期、返済時の取り立て行為が闇金より柔らかい事からその分審査が厳しくなってしまいます。

ですので闇金とソフト闇金には違いがあり返済面を考えるとまずソフト闇金から借入れをすべきで

闇金は最終手段と考えるべきでしょう。

ソフト闇金は各業者によって審査基準が違いますので1社の審査を落ちたからといって

すぐ闇金にシフトチェンジをするのではなく

複数社申込みを行い様子を見てから闇金の利用を検討しましょう。

闇金への借入れは人生においてかなりデメリットです。

消費者金融で借入れが出来ない場合はまずソフト闇金を検索しましょう。